【第11回】決断するときに心がけたいこととは？(名言で納得！仕事のコツ３３)

 

あなたの上司は

すぐに決断してくれますか？

 

🙄

 

================================

部下は決断を間違えるリーダーではなく、

決断できないリーダーに愛想を尽かす。

（日本の作家　千田琢哉）

================================

 

もちろん何から何まで

「即決」

とはいかないですが、

やはり

「スピード感」

をもった決断が

求められる時代です。

 

😎

 

判断するには、

目的や重要性、将来性、

リスク度合などに沿った

「判断基準」

をもっておきたいです。

 

🙄

 

そして

その「判断基準」を

満たすものなのかを

まずは「冷静」に

見極めることが必要です。

 

=====================================

決断とは、

目的を見失わない決心の維持にほかならない。

（アメリカ大統領　ドワイト・アイゼンハワー）

======================================

 

注意すべきは

 

・その場しのぎになっていないのか

・後工程や関係者や後任者に影響はないか

（時間的、人的、状況的視点）

 

ですね。

 

😆

 

素早く判断するにしても

このあたりの視点がないのはまずいです。

 

そして必要な「事実」があるならば

できるだけその場で判断をすることが

大事ですね。

 

🙄

 

もし明らかに

判断材料が不足しているならば、

速やかに

その情報収集に動くことです。

 

そして大事なのは

「期限」を設けることです。

 

💡

 

とにかく

安易な決断の先延ばしによって

いろいろと作業が止まってしまい、

その悪影響の範囲が

広がっていくこともありますので、

要注意です。

 

 

材料（事実）も揃い、

冷静に判断できたら、

少し迷いがあっても

自分が腹をくくるくらいの覚悟と意気込みを

もって熱い思いで決断するのです！

 

😮

 

松下幸之助さんも

 

「60%の見通しで判断できたら

決断することだ。

あとは勇気と実行力である」

 

と言っていますね。

 

 

100%の見通しがたたないとできないなら

何のチャレンジも改革もできませんし、

大きな機会を逃すことにもなりかねません。

リーダーとしては失格ですね。

 

😕

 

「やる」と決めたら、あとは

できる限りのリスクヘッジをしたり、

トラッキング（追跡）して

適宜、軌道修正をしていけば

いいのです。

 

😆

 

===================================

私だってわからないことだらけで

毎日不安だけれど、

社員の前で「わからない」とは言えない。

 

だから決断して行動する。

 

それが間違っていたら軌道修正する。

この繰り返しだ。

 

（アメリカの経営者　ジェフリー・イメルト）

====================================

 

今回も最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

《無料特典付き！！》

たった３つのマインドで

↓そんな皆様に

——————————–

ほかでは●万円するようなモノが

なんと・・・！！

 

期間や方法なども含めて、

詳しくは個別にお話しさせていただきます！

1人では行動を変えて

それを続けるのは

かなり難しいです。

 

******************

セッション体験談　

******************

👨

「はじめてのコーチングセッション、最初は半信半疑でした。

でも次の日、新しい行動につながり、

重要な仕事を任せてもらうことになりました！」

（30代男性）

 

👩

「コーチに話すことで、

自分が本当に向かいたいところが明確になりました！

社内で言えなかった悩みも吐き出すことができ、

モヤモヤが消えたのもよかったです！」

（40代女性）

 

ぜひこのお得な「機会」を

ご利用ください。

 

まずはこちらにメールを！

↓↓↓

info@coach33q.com

 

※メールタイトルに

「無料特別セッション希望」

と書いてください。

 

エントリーフォームをお送りします。