【「孫子」をまなぶ:17】戦うリーダーがなすべきこととは?
武田信玄、吉田松陰、ビル・ゲイツ、
孫正義など著名人にファンも多い
中国春秋時代の兵法書である「孫子」
を毎週学んでいくシリーズ。
ビジネスや人生で勝つための戦略書の
原点であり、考え方・行い方・組織の
あり方・人材活用論などをともに
学んでいきましょう!
第17回の今回は
「勝てる態勢作り」です。
孫子はいいます。
河川をせき止めて貯めた大量の水を
一気に解き放つように攻撃を仕組む
ことこそが勝利への態勢だといいます。
民衆を率いる将軍は、
このように誰にもとめることが
できない激流をしかけるような
準備を構築することに注力し、
「必勝の態勢」をつくるべきだと
いうことです。
ビジネスにおいても
戦略不十分にただ「戦ってこい」
というだけではリーダーとして
失格です。
いかにして勝てる確率を高めるかを
考え、その準備に注力できるか。
そう簡単なことではないですが、
「勝てる態勢作り」は大事ですね。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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