大勢への指示メールの極意とは?
職場で大勢の人に
やってほしいことを
メールで伝えることありますか?
➡
私も度々ありますが、
工夫して丁寧に書いても
とにかくいろいろな反応を
する人が出てきます。
🙁
・ちゃんと読まないで聞いてくる
・別のことと勘違いする
・ひとまず後回しにする
😕
30人に伝えた場合、
1人から質問されるような場合は
こちらの書き方にそれほど非はない
ケースが多いです。
😉
一方で、
2人以上の人に
同じような問い合わせを
受けるときはたいてい「発信側」の
書き方がいけないですね。
😐
やはりどこか誤解を招くような
書きぶりになっています。
😥
あんまりくどく言っても失礼かなと
思い、「スマート」に書いたときは
結構問い合わせが来てしまいますね。
➡
やってほしいことを伝えるときは、
ぜひ以下の3点を意識してみることを
オススメします。
💡
1)論点は1点に絞る
→複数のことを同時にやってほしい
ケースもあるでしょうが、
出来る限り1メールにつき
ポイントを1点に絞りましょう。
➡
2)番号付きの箇条書きで
その順番でやっていけば
間違いなくできるようにする。
→どう読んでも勘違いしないように
具体例なども出しながら
書いてみましょう。
そして、
できれば自分以外の人に一度
読んでもらいましょう。
➡
3)メール”本文”だけで
「やるべき」ことが分かるように
完結させる。
→リンク先や添付ファイルに頼りがち
ですが、それをやったときは
かなりの確率で浸透度が低くなります。
それらはあくまで補完的位置づけとし、
それらがなくても分かるように
書きましょう。
やはり手間のかかることはしない人
が多いです。
➡
あとは、書いている内容とは別に
そもそもメールが
うずもれてしまいがちな方や
読んでも行動を後回しにする人も
一定数います。
😐
その方々をターゲットとして繰り返し
発信することも欠かせませんね。
😉
ぜひ参考にしてみてください!
💡
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
😀
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